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UNKNOWN ORCHESTER

創作好きな帝夢のブログ

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部屋の片づけをするといつも中々進まない

2011.02.15.Tue
というのも、片づけをしていると、昔描いた絵や大事にしていたものが出てきたりするからだ。
そういうのを久しぶりに手にとっては、じっくり眺めているうちに、日が暮れる。

そういうスンポー。

今回友人が泊りに来るので(めったに人を泊めるなんてことはないんだけど)部屋をがっつり片づけた。
↓そして出てきたのがこれ^^
絵本下書き
描いた描いた、こんなの。
絵本の下書きです。
全然形にはしてないけど。
内容もUpしてみよう^^



これは2匹の「おとぎ話」。

〝むかし むかし あるところに〟
クロネコとピヨの仲良しの2匹がいた。
2匹は今日も沢山の思いでを作りに出掛けたんだ。

温かい日の中、2匹は歩いていた。
そしたら。
空から大粒の涙がポロポロ落ちてきたの。

2匹は空を見上げて見た。
そしたら太陽が泣いていたの。

太陽は中々泣きやみそうになかった。
いったいどうしたんだろう。
このままでは洪水になってしまうね。
だから2匹は空に行ってみることにしたんだ。

空への階段の先には太陽がいた。
どうして泣いているのかを聞くと、太陽は言ったんだ。
「月と中々会えなくて、心がどうしようもないんだ」
涙は止まりそうになかった。

そこで2匹は月のところまで行ってみることにした。
すると雲の道の先では、月も泣いていた。
月は悲しそうに言った。
「太陽に会いたいな」

いつも、月と太陽は中々会えない。
2匹は切なくなってホロリと泣いた。
それでもクロネコは言った。
「僕たちには してあげられることが あるよ。」

その日2匹は風を切るように走った。

「僕はあの涙を止めてみせるよ」
そう思いながらクロネコは階段を駆け降りた。
「寂しいことなんて ないよって 教えてあげなきゃね」
そう思いながらピヨは屋根を飛び越えた。

こうして2匹は来た道を戻っていったの。

そうして戻ってきた2匹はゴミ捨て場に捨てられていた物を探し始めた。
そこで使い古しの筆と絵の具を見つけると、再び空へと駆け上がった。

「どうかあの涙が止まりますように」
という思いでクロネコは絵を描き始めた。
「悲しいは どっかいっちゃいますように」
という気持ちでピヨも絵を描きだした。

こうして1つずつ思い出は出来ていくんだね。
だから太陽と月にも思い出、作ってあげたいね。
2匹はこうして沢山描いたの。

2匹の描いた絵を見て、太陽は空で月とつながっているんだと気がついた。
月も太陽と同じことに気がついたんだ。

すると太陽と月も、いつの間にか涙が止まっていた。

その絵は雲をも跳ねのけて、空は明るく晴れ渡った。
その日は素敵な1日になったんだよ。

さ、今度は私たちが物語る番だ。
〝むかし むかし あるとこに〟から始まる物語を。

きかせてよ。


若干最後の方、意味不^^;
様は、「物語」は読み手自身にもあるょ、それを今度きかせてよ。
ってしたかったのー@@

これ、形にしてみようかなぁ。
でもどうやって形にしよぅ^^;あははー
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